【タイプ別トップ5】仕事でやる気が出ないときの対処法

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仕事でやる気が出ないとき、誰にでもありますよね。休み明けはやる気が出ない、午前中はやる気が出ない、在宅勤務だとやる気が出ない、仕事がマンネリでやる気が出ない、自分の志向と違う仕事に配属されてやる気が出ない、などなど。この記事では、やる気が出ないタイプに応じた対処法を取り上げていきます。

休み明けはやる気が出ない

年末年始やGW明けなどの長期休暇のあと、あるいは普通の週末のあと、どちらにしても休み明けはやる気がでない人。このタイプのやる気がでない人には3つのパターンがあると思います。

  • 休み中の生活リズムが普段と大きく違う
  • 休み中にエネルギーを使いすぎる、睡眠不足になる
  • 休み中にリフレッシュできていない

1つ目の休み中の生活リズムが普段と大きく違う人は、そのために、フィジカルに調子が悪く、やる気が出なくなってしまうパターンです。平日と休みの日で起床時間が2時間以上異なると、体内時計が狂ってしまうことが知られています。

これを防ぐには、例えば平日に7時起床の人は、お休み中も9時よりは前に起きるようにすることです。「休みの日くらい好きなだけ寝たい」という方は、朝はいったん起きて活動し、昼寝をする様にしてみてはいかがでしょうか。

2つ目の休みの間にエネルギーを使いすぎたり、睡眠不足になったりする人は、休み明けの体調が悪くやる気が出なくなってしまうパターンです。平日にストレスが溜まるので、休日は目一杯遊んだり、夜遅くまでNetflixなどをついつい見てしまって夜ふかししたりすることが、よくあるケースです。

この対応は言うは易し行うは難しの典型です。週末であれば土曜日は目一杯遊ぶが日曜日は早く切り上げる、連休の場合は最終日だけは早くに切り上げる、ということをすれば、解決できます。

3つ目のしっかりとリフレッシュできていない人は、精神的にダラダラと仕事モードを引きずってしまっています。オンとオフの切り替えがうまくできていないので、仕事の精神的な疲れを次の仕事のサイクルに持ち越してしまうので、休み明けに調子がでないパターンです。

平日にできないような活動を週末や長期休みには思い切ってすることで、「これだけリフレッシュしたのだから、また仕事も頑張らないと」というマインドにもっていくことが対処法です。

午前中はやる気が出ない

このタイプの人もかなりいると思います。会社には来ているけれども、午前中はダラダラと過ごしてしまい、結果として仕事が押してしまうので、夜は残業になるパターンです。残業で疲れて寝不足気味になるので、翌日の午前中はやはり調子がでない、やる気が出ないという悪循環になります。

このタイプの克服としては2つ有効です。

  • 朝に単純作業を行ってリズムを作る
  • 仕事のサイクルを変える

1つ目は朝に単純作業の様な、あまり頭を使わなくても良い作業を入れて、強制的に仕事を進めるリズムをつくることです。考える作業は頭脳を使うので、疲労が残っていたりするとやる気になりにくいですが、作業であれば進めやすいはずです。作業もひとつのことをずっと続けると飽きることもあるので、いくつかの単純作業を切り替えながら実行するのも有効です。

2つ目の仕事のサイクルを変えるというのは、より根本的な対応法です。早く仕事を切り上げて、翌日に疲労を残さずに朝を迎える、ということをしてみると、午前中でも仕事をやる気になれるでしょう。当然のことながら、早く仕事が終わったからといって飲みに行ったり夜ふかしをしてしまうと元の木阿弥になってしまうのでお気をつけください。

在宅勤務だとやる気が出ない

このタイプの人は、周りの目がないとやる気がでない場合もあり、この場合は在宅勤務では対応するのが難しいでしょう。在宅勤務か出社かの裁量があるならば、通勤してでも出社してしまうのが、最も簡単な対処法だと言えます。

しかし出社しなくても改善可能な場合もあります。自宅の環境が仕事に集中しずらくなっていて、やる気になりにくいという場合です。例えば仕事をするデスク・テーブルの周りにテレビ・ゲーム・スマホがあって、仕事中でも気が散りやすい様な場合です。こういった状況では、「ここは仕事をする場所なんだ」という認識を脳が持ちにくく、やる気が出てこなくなると思われます。仕事をする場所の周辺は仕事に関係するものだけを配置し、仕事をする場所だという自己認識ができるようにセットアップしましょう。

仕事がマンネリでやる気が出ない

十年一日のごとく同じ仕事をしていて変化もなく、特に面白みもなくてやる気が出ないという人もいるでしょう。

積極的な対応は仕事を変えてもらう様に上司にかけあうことです。簡単にはいかないでしょうが、ただ依頼するだけではなく、興味を持った仕事ができるように、自己啓発をしていることをアピールするなどの努力をする価値はあると思います。

仕事を変えることは現実的ではない環境にいる場合もあるでしょう。その場合は仕事がわかってしまって、変化もないためにマンネリ化しているわけですから、あえて仕事の仕方を変えてみるとという自分なりの小さくてもよいので挑戦・変化をしてみることです。同じ仕事を短い時間でできるように工夫してみる、時間帯や環境を変えて仕事をしてみる、などなど、少しでも変化を起こしてマンネリを打破して、やる気を持ち上げるように試みましょう。

自分の志向と違う仕事の配属でやる気が出ない

これも積極的な活動は、自分の志向にある仕事ができるように依頼・アピールすることです。

そしてもうひとつは発想を変えて、配属された部門での仕事に興味を持つように努力してみることです。営業を希望していたけれども経理に配属になった・異動になった、などという場合に、経理という機能について学習をしてみて、経理の奥深さや工夫や改善をすることでどの様な貢献ができるかを理解します。それによって当初とは違った分野への興味が湧いてくることもあります。

そしてそれでもダメな場合には、転職も考えたほうが良いと思います。やりたくない仕事を長期間続けていると精神も摩耗して、やる気が復活してくることがなくなるかもしれません。そうなる前に転職をして、やる気が出る環境で仕事をするという選択肢は考える価値があります。

やる気がない状態は、できるだけ避けましょう

仕事はいずれにしてもやる必要があり、1日の大半を費やすものです。この時間をやる気が出ずに、非効率に使ってしまうのは、本当に時間がもったいないです。どれかのタイプに当てはまる方はぜひ工夫を実行して、有効な仕事の取り組みを実現してください。

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