サラリーマンの辛いところは、どんなに一生懸命スキルアップしても、乗った船(=勤め先)が沈めば自分も沈んでしまうところ。勤め先や勤め先の業界の先行きに不安を感じた時にするべき行動をお話します
ふたつです。とにかくこれまで以上に仕事に注力することと、次のキャリアを探すことです。
短期的なリターンが少なくても、アセット構築しましょう
将来性がない会社に勤めているということは、恐らく一生懸命やっても給料やボーナスが期待できなかったりすると思います。だけれども、というかむしろそれだからこそ、これまで以上に仕事に情熱を注ぎ、成果を上げることを考えましょう
- スキルを持っていれば、他業界や他社へ転出しやすい
- 社内でも目立つことで、数は少ないかもしれないが、有望なポジションや仕事を得られる
将来性がない会社でも、現状は日々のビジネスが成立している訳ですから、その中には生きたスキルアップの教材の宝庫です。周りの人たちは将来を悲観して愚痴ったりやる気を無くしたりしているかもしれませんが、どんどん課題発見し、工夫をして取り組んでみましょう。最悪やる気がない上司や関係者の横やりで成果が出なくても良いじゃないですか。そこで得た経験とスキルを持って、有望な他業界や他社に移りましょう
それにもしかすると、社内で良いポジションや仕事を得られるかもしれません。余程のことがない限り、全社に渡ってダメだらけで良いポジションも仕事も皆無ということはないでしょう。周りの人たちは将来を悲観しているだけの中で成果を出せれば、社内でもグッと道が開けるかもしれません
いまの職場にいる限りは、仕事に注力して、自分自身のスキルアップを財産にしてしまいましょう
次のキャリアは探し始めよう
仕事は一生懸命するが、並行して自分の次のキャリアを探し始めましょう。色々なやり方があると思いますが、まずはキャリアプランの見直しをすることをお勧めします。直ぐに転職サイトや人材会社に登録して転職先を探すという手もありますが、この方法だとどうしても紹介ありきになりがちです。将来性に不安を感じている時に紹介される会社は良く見えるでしょう。紹介された会社を調べて、少し不安な情報が出てきても、精神的に他社に移りたいわけなので楽観視するバイアスが働きます。そんな流れで転職してしまってから、また同じループの陥ってはもったいない。まずはキャリアプランを再設計した上で、どんな転職活動をするかを決めましょう。考えた結果のネクストステップは、もしかしたら”転職”じゃないかもしれないですしね
将来性に対する不安、を紐解くこともやっておいたほうが良いかも
将来性に不安を感じた時にするべき行動や以上の2点です。ただ別のことを言うようですが、自分が感じる将来への不安って、具体的に何を見てそう思っているのか、それは他社や他業界と比較しても悪い状況あるいは見込みなのか、はレビューしたほうが良いと感じることはあります。その上で、公開しないベストのキャリアを選んで行けることを願っています
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