20代 成長するためのおすすめ習慣

よく歯磨きが例に出されますが、一度身についた習慣は、特に維持する苦労をしなくても生涯を通して継続していくことが出来ると言われています。逆に言えば、新しい習慣を身につけるのは大変で、だから「3日坊主」なんていう言葉が広く使われている訳ですね

ということで、生涯に渡って役に立つアクティビティは、社会人になって日が浅い20代のうちに習慣にしてしまえば、それがジワジワと効果を発揮して、人生を豊かにしてもらうこと間違いなしです。20代の人たちがあまり実行していない行動のうち、最も役に立つと思うオススメを2つ挙げます

読書で、人の人生を短時間で経験する

読書の効能を言うのも今更感がありますが、端的に言えば先人の人生を、本を読むというごく限られた短時間で経験が出来る、ということに尽きると思っています。自分で経験して学ぶこと、得られることは最も身につくものだと思いますが、いかんせん時間や体力は有限で、誰も1日24時間以上の時間を持っていないので、経験からの学びは限りがあります。

一方で読書は、先人が経験したり、思考を巡らせてきたことが、コンパクトな書籍にギューッと凝縮されています。これを読むことで自分一人では経験し得ないことを効率的に学ぶことができます。”いまどきネットで情報取ればいいじゃん”という声もあるでしょう。それもありだと思いますが、ネットと書籍の違いは、全般的なクオリティーが担保されているかどうかです。本なら一定以上のレベルの校正を経て発刊されているので、吸収できる情報はレベルが保証されていると思っていいでしょう。ネットは一方で玉石混交なのが現状です。一見ネットの方がたくさんの情報にアクセスできる気がしますが、情報の量x質=得られる情報、とすれば、読書>ネットサーフィン、となると思います

投資は自分だけで働く苦労を分散できる

投資を習慣と言ってしまっていいかはわかりませんが、多少損をすることがあっても、トライすることをお勧めします。前述の読書がプロフェッショナルやプライベートのスキルやメンタルを向上させる効果があるとすれば、投資は経済的なゆとりを生み出すことで、自分の時間や気持ちをよりポジティブな活動に注力できるようになるというメリットが大きいです。

起業・IPOでもするならともかく、多くの勤め人の方は収入にはある程度の上限があります。しかし投資を習慣にして投資スキルを身につけていけば、いわゆる”お金が働いてくれる”という状態が作り出せます。この事によって経済的なゆとりが生まれ、しかも投資で得た利益はある程度フリーな気持ちで使えるので、制約だらけの中でお金を使うよりもベストな使い方が出来ることが往々にしてあります

もちろん身を滅ぼすような投資手法は言語道断ですが、身の丈にあった投資習慣を身につけることは、長い人生の中で不可欠と言えると感じています

長い目で見て人生を豊かにする

読書も投資も短期的な視点で見れば、必ずしもメリットが大きい時間やお金の使い方とは言えないかもしれません。もっと楽しい時間の使い方はあるでしょうし、投資では損をすることもありえます。でも長い目で見た時に役に立つ”習慣”と聞かれたら、やっぱり私はこの2つを20代の方たちには推薦します

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